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 研究本部は、世界中の人々の健康と快適生活に貢献すべく、医療・食品分野を始め、化粧品や工業分野までの幅広い範囲における科学技術の発展に努め、新規材料の探索、基盤技術の開発改良を通じて、ニーズにあった新商品を社会へ提供し続けます。
 富田製薬の発展を支える頭脳集団として、専門知識や技能への要求はもとより、技術者にとって最も大切な探究心、想像力を養うための人材教育にも力を入れております。「情熱のないところに執念はなく、意欲のないところには情熱はない」をモットーに、市場のニーズに真摯に耳を傾け、一日でも早く研究成果をニーズの先へ届けることができるよう、日々鋭意研究に努めております。
平成24年3月に、新しい研究所「Tomita R&D center 〜Launch Pad〜」を竣工し、全社員の笑顔を研究開発の原動力として、患者様そしてお客様の笑顔の為に、様々な製品を打ちあげてまいります。


●研究部

【創薬研究グループ】
 創薬研究グループは、「医薬品研究の源流を担う先進的な研究を行い、従来にない独創的な創薬開発を行うこと」を使命感として日々の活動を行っています。現在は、免疫療法の開発に取り組んでおります。基礎から臨床までを見据えた研究を行っており、自社開発だけでなく共同研究、対外連携を考慮しながら開発を進めております。

【医薬研究グループ】
 医薬研究グループは、粉末透析剤、腎臓疾患関連医薬品、医療用吸着剤、医療機器関連商品の研究開発を主たる業務としております。医薬品等として承認を得ることを目的とし、規格及び試験方法の設定から基礎的な効力試験(in vitro、in vivo)や安定性試験、効果の得られた開発品については安全性試験(毒性試験、安全性薬理試験等)や臨床試験の計画ならびに実施まで行っております。これらの目標を実現するためには、基礎から臨床までの広範囲な知識を有する事が必要であるため、人材教育、対外提携を図りながら、研究を行っております。


●開発部

【新素材開発グループ】
 新素材開発グループは、新商品開発の根幹をなす素材開発を担い、特に医薬品及び医薬品添加物、生体材料用原料、ファインケミカル、食品添加物、特殊吸着剤・触媒等に注力しています。既存概念にとらわれず、全く新しい発想を重視し、それを理論で実証していく探究心と絶対にあきらめない強い執着心をもって、ニーズを満たす品質と機能を具体化した新素材の提案を行っていきます。さらには、新素材の商品化に必要なプロセス開発や用途の提案も行ってまいります。

【技術開発グループ】
 技術開発グループは、わが社が培ってきた素材開発、プロセス開発のノウハウを生かし、市場のニーズを満たすための最適なソリューションを提供すると同時に、無機素材の合成と剤形化に係る基盤技術の構築を行い、それら技術に付加価値を付与し、食品、化粧品を始めとする様々な分野へ、技術の創出を進めております。幅広い知識と技術のネットワークを通じ、社内外のリソースを活用し、材料選定、物性制御、配合設計、剤形開発、マーケティングを組み合わせることによって、迅速かつ確実な商品設計を行うことにより、社会へ貢献してまいります。